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計画訪問指導(3・4年)

平成25年度・26年度と34年生は複式学級という学級編制でしたが、今年度は、34年生に加え、56年生も複式学級という学級編制になりました。一つの学級に

二つの学年が存在する複式学級ですので、教育課程の見直しを図り、学年別指導を基本として授業を進めています。中でも国語は、昨年度に引き続きわたりによる授業を実施しています。

今年度は「複式教育推進指定校事業」を受け、"主体性をもち、能動的に学び合う児童の育成"を研究主題に掲げています。そして、国語の研究授業を重ねながら、継続的に校内研究を推進していく方向性をかため、複式教育のよさを生かした授業づくり、複式教育のよさに学ぶ単式学級での授業改善に取り組み始めた1学期です。

7月1日には、継続申請訪問指導があり、3年生の「ちいちゃんのかげおくり」、4年生の「一つの花」の"わたり"の研究授業を実施しました。昨年度も同様の単元・教材での研究授業をしましたが、複式学級のよさの一つである、小規模校でありながらクラス替えがなされたので、昨年と同様にというわけにはいきません。昨年度の34年生の積み重ねに、今年の34年生のアレンジを加え、授業は構成されていきます。

一つの教室の中で、二つの授業が展開されていくおもしろさを今回の研究授業の中でも、物語に対する自分なりのこだわりをもって学習する子ども達の姿を通して、実感することができました。"一粒で二度おいしい"という某お菓子メーカーのキャッチフレーズがありましたが"一つの授業で二倍楽しい"授業を目指し、複式学級での学習を子ども達の学び方のステップアップにつなげていきたいと思います。

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